2026年6月、約2週間かけて四国を旅行しました。
今回の四国旅行は、もともとはサーフトリップが目的でした。高知県東洋町を拠点に長く滞在する予定だったため、せっかくなら海だけではなく、四国の観光や食、町の風景、川の景色も楽しんでみようと計画しました。サーフィン中心の記録は四国サーフィン旅行記にまとめています。
前半は高知県東洋町、後半は妻と合流して高知市、仁淀川、四万十へ。レンタカーで移動しながら、それぞれの土地をゆっくり楽しんだ旅行です。
今回の四国旅行ルート
今回の旅では、徳島空港からレンタカーで高知県東洋町へ移動し、約10日間滞在。その後、高知市、仁淀川、四万十と西へ移動し、最後は高知空港から東京へ戻りました。
長距離の移動も多かったため、今回はレンタカーを利用。目的地までの移動途中にも、気になった場所があれば立ち寄りながら旅をしました。
今回のおおまかなルート
徳島空港 → 東洋町 → 高知市 → 仁淀川 → 四万十市 → 高知空港
徳島空港から東洋町へ
旅のスタートは6月11日。
朝早く自宅を出発し、電車とバスを乗り継いで羽田空港へ向かいました。羽田空港から徳島阿波おどり空港までは飛行機で約1時間15分。
徳島空港に到着したのは11時40分。ここでレンタカーを借り、いよいよ四国の旅が始まります。
この日の目的地は高知県の東洋町。空港から約100km、2時間半ほどのドライブです。
途中で飲み物や食料を調達しながら、東洋町へ向かいました。都市部を離れていくにつれて、次第に山や海が近くなっていきます。
15時頃、今回の滞在拠点となるyadorigiに到着しました。
東洋町で過ごした時間

東洋町では約10日間滞在しました。
今回の旅の中心はサーフィンでしたが、海に入らない時間には周辺の町を走ったり、食料を買いに出かけたり、海岸の景色を眺めたりと、ゆっくりとした時間を過ごしました。滞在中に見つけたサーフポイントの詳細は高知県東部サーフポイントマップで紹介しています。
短期間の観光旅行では、どうしても有名な観光地を巡ることが中心になります。しかし同じ場所に何日も滞在してみると、スーパーや飲食店、道路、海岸など、普段なら通り過ぎてしまう場所にも興味が湧いてきます。
そうした何気ない風景も、長期旅行ならではの楽しみでした。

高知市へ移動
6月21日、東洋町を出発して高知県へ向かいました。
朝9時半にyadorigiを出発。約100kmの道のりを車で移動し、高知空港へ向かいました。
高知空港で合流した妻を出迎え、そのまま同じレンタカーで高知市内へ向かいました。
昼食では高知の郷土料理を味わい、ホテルにチェックインした後は市内を散策しました。

ひろめ市場でカツオのたたきを買って夕食。旅行では、その土地の料理を食べることも大きな楽しみのひとつです。


仁淀川をめぐる
翌6月22日は、高知市から仁淀川方面へ向かいました。
朝食を済ませ、9時にホテルを出発。車で約20km移動して、仁淀川周辺を観光しました。
仁淀川は高知を代表する美しい川のひとつ。海を中心に過ごしてきた今回の旅でしたが、川沿いまで来ると景色が大きく変わります。
山に囲まれた川、水の流れ、周囲の緑。海とはまったく違う四国の自然を感じることができました。

仁淀川周辺の観光ルート
今回の仁淀川周辺では、いくつかの場所を車で巡りました。

このように複数の場所を一日で巡る場合、レンタカーがあると行動の自由度が大きく上がります。
四万十川のある町へ
6月23日は、仁淀川周辺から四万十市へ移動しました。
朝9時に「くらうど」を出発し、約106km、2時間ほどのドライブ。11時頃に「四万十の宿」に到着しました。
午後は四万十周辺を観光。今回の旅では四万十川を実際に訪れることも楽しみにしていました。

仁淀川とはまた違った雰囲気の四万十川。川沿いの景色を眺めながら車を走らせると、都市部では味わえない四国らしい自然を感じます。
この日の夜は四万十市内の「居酒屋誠道」で夕食。翌日も四万十に滞在するため、急いで次の場所へ移動することなく、ゆっくり食事を楽しみました。
四万十を一日かけて観光
6月24日は四万十の宿に連泊し、四万十周辺を一日かけて観光しました。
旅行では毎日宿を変えるより、同じ場所に連泊したほうが荷物の移動が少なく、周辺をゆっくり見ることができます。
四万十川周辺の景色を眺めたり、町を走ったり、昼食を取ったりしながら、四万十での最後の一日を過ごしました。
夜は「居酒屋 喜八」へ。この旅では、観光地だけではなく地元の飲食店で食事をすることも楽しみのひとつでした。
四万十から高知空港へ
6月25日、いよいよ帰路につきます。
朝食後、9時に四万十の宿を出発。高知空港までは約130km、2時間半ほどの道のりです。
途中で荷物を送るための宅配便の手配などをしながら高知空港方面へ向かいました。
レンタカーを返却し、空港へ。最後の昼食を済ませ、16時15分発の飛行機に搭乗しました。
17時45分、羽田空港に到着。
約2週間にわたる四国での滞在が終わりました。
サーフィンだけではない四国の魅力
今回の四国旅行は、もともとはサーフィンを目的に計画した旅でした。
しかし、実際に長く滞在してみると、海以外にもたくさんの魅力があることに気付きました。
徳島の海岸、高知市の町並み、仁淀川の清流、四万十川の景色。そして、旅先で食べた地元の料理。
レンタカーで移動しながら、気になった場所に立ち寄る。観光名所だけを短時間で巡るのではなく、同じ地域に何日か滞在して、その土地の空気を感じる。
そんな旅のスタイルだからこそ見えてくる四国の風景もありました。

サーフトリップとして始まった今回の旅でしたが、結果的には「海」「川」「町」「食」をまとめて楽しむ旅行になりました。
四国にはまだ訪れていない場所がたくさんあります。次回は今回行けなかった地域にも足を延ばし、また新しい四国の風景を探してみたいと思います。
今回の四国旅行まとめ
- 徳島空港からレンタカーで東洋町へ
- 東洋町で約10日間滞在
- 高知市で観光と食を楽しむ
- 仁淀川周辺を観光
- 四万十川周辺を観光
- 四万十市に2泊してゆっくり滞在
- 高知空港から羽田空港へ帰着
今回の旅では、サーフィンだけではなく、四国の自然や町、食文化をゆっくり楽しむことができました。
このブログでは別の記事で、今回のサーフトリップについても詳しく紹介しています。
サーフィン中心の記録は四国サーフィン旅行記 各ポイントの特徴は高知県東部サーフポイントマップ 旅費の内訳は四国サーフトリップ15日間の費用 にまとめています。

