種子島サーフポイントマップ|鉄浜・能野・住吉・ホテル前・灯台下
種子島でサーフィンをするなら、事前にエリア特性を把握することが重要です。
本記事では「鉄浜」「能野」「住吉」「ホテル前」「灯台下」の主要5ポイントを
エリアマップ付きで解説します。実際に2月に11日間滞在して各ポイントを回った際の
体験も交えて紹介します。
サーフィン中心の記録は種子島サーフィン旅行記
持ち物の準備は種子島サーフトリップの持ち物リスト
サーフボードの飛行機輸送はJACでサーフボードは載るのか?実際に聞いてみた話
旅費の内訳は種子島サーフトリップの費用
にまとめています。
種子島は南北約58kmの縦に長い島で、北部・中部・南部で波質や風の影響が異なります。
台風シーズンや冬の西高東低パターンでも狙えるポイントが存在します。
種子島サーフポイント エリアマップ
鉄浜(かねはま)サーフポイント
種子島を代表するメジャーポイント。東うねりに反応しやすく、
地形が決まるとハイクオリティなブレイクが楽しめます。
サイズアップ時は中上級者向け。
2月のトリップでは合計4日ほど通いましたが、波は日によって表情がまったく違いました。
良い日は腰前後のサイズでロングライドができ、レギュラー・グーフィーどちらも
しっかり乗れましたが、入水から1〜1.5時間ほど経って潮が動くと、急にブレイクが
ダラダラになり乗りにくくなる傾向がありました。地元の方に加え、ビジターと思われる
サーファーが3人前後入ってくることもあり、平日でも人が集まりやすいポイントです。
鉄浜の背後にはそそり立つ絶壁があり、これが北西の強風(10m/s前後)をある程度
遮ってくれるため、他のポイントがクローズするような荒れた日でも入水できる
コンディションになっていることが多かったです。日没間際、18時頃までは明るさが
保てますが、18:15にはウェットを脱ぎ終えていないと暗くなってしまうため、
時間配分の目安にしています。
鉄浜 ポイント動画
能野(よきの)サーフポイント
鉄浜と並ぶ東海岸の代表ポイント。
比較的メローなコンディションになりやすく、
ミドルサイズまで楽しみやすいビーチブレイク。
ただし今回のトリップでは、能野をチェックした日はいずれも強風でクローズか
それに近い状態でした。雨風が強い日は波自体がほとんどなくサーファー0人だった
こともあれば、雪がちらつくほどの寒さの中10m/s以上の風が吹き、波がガタガタに
崩れていたこともあります。西〜北西のうねりに素直に反応しやすい分、風の影響も
ダイレクトに受けやすいポイントだと実感しました。狙うなら、風が弱まるタイミングを
事前の予報でしっかり見極めることが重要です。
能野 サーフィン動画
住吉サーフポイント
西うねりに反応しやすいポイント。
東海岸がクローズした際の選択肢となるエリア。
風向きを読んだポイント選びが重要。
実際に確認した日は、パッと見は少し荒れているものの、乗れそうなレギュラーの波が
立っており、10人ほどのサーファーが入っていました。近くの漁港にも車の列ができる
ほどの人気ぶりで、種子島の中でも狙う人が多いポイントだという印象を受けました。
東海岸がダメなときの「保険」として頭に入れておくと安心です。
住吉 ポイント動画
ホテル前サーフポイント
アクセス良好でチェックしやすいポイント。
サイズが上がるとパワフルな波になるため注意。
観光サーファーにも人気。
朝イチの段階ではショアブレイクで波が扱いにくく、潮がもう少し下がるのを待つ
判断をしたこともありました。一方でサイズが上がった日は頭ほどの高さになり、
地元の上級者でもテイクオフのタイミングが難しそうなダンパー気味の波になって
いました。どこから崩れるか予測しづらく、無理に入らず見送った日もあります。
最終日には観光客と思われる方がホテル前で楽しんでいる姿もあり、サイズが
落ち着いていれば初心者〜中級者にも入りやすいポイントだと感じました。
ホテル前 ポイント動画
灯台下サーフポイント
南部エリアを代表するポイント。うねりの向き次第でグッドコンディションになりますが、
サイズアップ時はカレントに注意が必要です。
今回のトリップでは他のポイントのコンディションを優先したため、灯台下には
入水できませんでした。次回訪れた際には、実際のコンディションや入水した
様子をあらためて追記したいと思います。
灯台下 ポイント動画
種子島サーフィン攻略のポイント
- 東うねり=鉄浜中心。背後の絶壁が強風をある程度防いでくれるため、荒れた日の保険にもなる
- 西うねり=住吉・能野エリアをチェック。ただし能野は風の影響を受けやすくクローズしやすい
- うねりが大きめの日は南部の灯台下も選択肢の一つ
- 風向きで東西を使い分けるのが基本
- 鉄浜は潮回りによって入れる期間が限られることがあるため、事前に潮汐表を確認しておくと安心
サーフィン中心の記録は種子島サーフィン旅行記
持ち物の準備は種子島サーフトリップの持ち物リスト
サーフボードの飛行機輸送はJACでサーフボードは載るのか?実際に聞いてみた話
旅費の内訳は種子島サーフトリップの費用
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