高知県東部サーフポイントマップ

shikoku

高知県東部から徳島県南部にかけては、太平洋に面したサーフポイントが数多くあります。

高知県東洋町の生見・白浜をはじめ、室戸方面の尾崎・椎名、さらに県境を越えて徳島県海陽町の宍喰・内妻まで、うねりや風向きによってポイントを選べるのがこのエリアの魅力です。

今回は、8日間の高知サーフトリップで実際にチェックしたポイントの様子を、
実体験ベースで紹介します。

サーフィン中心の記録は四国サーフィン旅行記
観光や食の記録は四国観光旅行記
旅費の内訳は四国サーフトリップ15日間の費用
にまとめています。

高知県東部・徳島県南部のサーフポイントマップ

高知県東部から徳島県南部にかけては、海岸線に沿って多くのサーフポイントがあります。

同じエリアでも、うねりの向きや風、潮回りによってコンディションが変わるため、複数のポイントをチェックしながら移動するのがおすすめです。


Googleマップでルートを詳しく見る

生見サーフポイント

高知県東洋町を代表するサーフポイントで、四国を代表するビーチブレイクのひとつです。

今回のトリップで最も通ったポイントです。広いビーチには複数のピークがあり、
東側・西側どちらでも入水できます。実際には東側の駐車場を利用することが
多く、朝の潮位が高いうちは膝〜モモ程度で割れが悪いものの、潮が引くにつれて
腰前後までサイズアップし、レギュラー中心に走れる波になる傾向がありました。

周辺は左右を丘や崖に囲まれた地形で、まるで要塞のように風を遮ってくれるため、
無風に近いコンディションになる日が多いのも特徴です。うねりが大きく入った
日は頭オーバーまでサイズアップし、ゲットが難しくなることもありました。
下げ始めのタイミングが狙い目で、満潮時はどのピークもほとんど割れなく
なる印象です。

生見周辺・道の駅東洋町からの朝日

生見サーフィンのポイント

  • 高知県東部を代表するメジャーポイント。広いビーチに複数のピークがある
  • 下げ始めのタイミングが狙い目。満潮になると多くのピークで割れが悪くなる
  • 周囲の丘・崖が風を遮ってくれるため、無風に近いコンディションになりやすい
  • うねりが大きいと頭オーバーまでサイズアップし、上級者向けのコンディションになる

白浜サーフポイント

高知県東洋町にある白浜海岸は、生見と並んでこのエリアを代表するサーフポイントです。

低気圧の影響で生見・宍喰がどちらもコンディション不良だった日に訪れました。
波は膝〜腰ほどありましたが、地形の影響かどこを見てもダンパー気味で、
横に走れるような波ではありませんでした。それでも「一度は入っておきたい」
という思いで、テイクオフの練習をしていた他のサーファーに混ざって
短時間入水しました。

白浜海岸の様子

白浜サーフィンのポイント

  • 東洋町を代表するビーチポイント。生見と合わせてチェックしやすい
  • ダンパー気味になりやすく、横に走るというよりテイクオフ練習向きの日もある
  • 生見・宍喰のコンディションが悪い日の候補として覚えておきたいポイント

尾崎サーフポイント

高知県室戸市方面にあるサーフポイントのひとつです。

波情報で上げ始めのタイミングと見てチェックに向かいました。小ぶりながら
モモ〜腰ほどの波が入っており、サーファーも数人。小さめのポイントブレイクで
混雑しやすく、実力のあるローカルサーファーが1人入っていて、取り合いに
なりそうな空気を感じたため、この日は入水を見送る判断をしました。

尾崎の様子

尾崎サーフィンのポイント

  • 室戸方面のサーフポイント。ポイントブレイクでサイズは小さめになりやすい
  • スペースが限られるため混雑しやすく、ローカルとの譲り合いが重要
  • 東洋町周辺のコンディションが合わないときの候補になる

椎名サーフポイント

高知県室戸市の東側に位置するサーフポイントです。

尾崎から足を伸ばして立ち寄りましたが、訪れたタイミングでは波はほとんど
なく、サーファーも入っていない静かな様子でした。室戸方面をポイント巡り
する際に合わせてチェックしておきたいエリアです。

椎名サーフィンのポイント

  • 室戸方面のサーフポイント。尾崎と合わせてチェックしやすい
  • コンディションが揃わないと波が立ちにくい印象
  • 当日の風向きやサイズを確認して入るのがおすすめ

宍喰サーフポイント

徳島県海陽町にある宍喰周辺のサーフポイントです。

高知県東洋町からもアクセスしやすく、生見が大きくなりすぎてゲットが
難しいときの避難先として、このトリップで初めて訪れました。

最初に訪れた日は河口側が混雑していたため左側に入水しましたが、肩〜胸
ほどのサイズでダンパー気味。地形が急に深くなるポイントらしく、波の
スピードも速く、かなり苦戦しました。一方、翌日は一転して穏やかな
コンディションに変わり、河口側に入ると、レギュラー中心に走れる
ファンウェーブでカットバックや当て込みもできました。年配の方でも
驚くほど上手いロングボーダーが多く、ロングとショートがほぼ半々という
賑わいでした。

宍喰(満潮時)

宍喰サーフィンのポイント

  • 高知県東洋町からアクセスしやすく、生見の避難先として使いやすい
  • 左側は地形が急に深くなりやすく、ダンパー気味で難易度が高い日がある
  • 河口側は潮が動いている時間帯にファンウェーブになりやすい
  • ロングボーダーのレベルが高く、賑わうことが多いポイント

内妻サーフポイント

徳島県海部郡牟岐町にある内妻海岸のサーフポイントです。

今回のトリップでは、日程の都合上チェックできませんでした。生見・白浜・
宍喰とは異なるコンディションになることもあるようなので、次回訪れた際に
実際の様子を追記したいと思います。

内妻サーフィンのポイント

  • 徳島県牟岐町のサーフポイント
  • 徳島県南部のポイント巡りでチェックしたいエリア
  • 宍喰など周辺ポイントと合わせてチェックしやすい

高知県東部・徳島県南部でのポイント選び

このエリアでサーフィンをする場合は、ひとつのポイントだけに絞らず、その日のうねりと風向きを見ながら移動するのがおすすめです。

今回の滞在で感じたのは、満潮になるとほとんどのポイントで波が
割れにくくなる
ということ。生見は潮が動いているか引いているとき
が割れやすい印象で、宍喰は満潮時はテトラに波が打ち付けており潮が引いていないと
サーフィンはできないです。

特に遠方からサーフトリップで訪れる場合は、前日の予報だけでポイントを決めるのではなく、当日の風、うねり、潮回り、実際の海の状況を確認してから入るポイントを決めたいところです。

高知県東部サーフポイントまとめ

ポイント エリア 特徴
生見 高知県東洋町 四国を代表するビーチブレイク。下げ始めが狙い目
白浜 高知県東洋町 ダンパー気味になりやすく、生見・宍喰の代替候補
尾崎 高知県室戸市 小規模なポイントブレイクで混雑しやすい
椎名 高知県室戸市 コンディションが揃わないと波が立ちにくい
宍喰 徳島県海陽町 生見の避難先。潮位により難易度が大きく変わる
内妻 徳島県牟岐町 今回は未訪問。次回チェック予定

まとめ

高知県東部から徳島県南部にかけては、生見、白浜、尾崎、椎名、宍喰、内妻など、サーフィンを楽しめるポイントが点在しています。

同じ日に複数のポイントをチェックできるため、サーフトリップとの相性も良いエリアです。

波のサイズやうねり、風向き、潮回りなどを確認しながら、その日のコンディションに合ったポイントを探してみてください。

サーフィン中心の記録は四国サーフィン旅行記
観光や食の記録は四国観光旅行記
旅費の内訳は四国サーフトリップ15日間の費用
にまとめています。

タイトルとURLをコピーしました