1月の奄美大島へ14日間のサーフトリップに行った際に、実際に持っていったものをまとめました。
奄美は南国のイメージがありますが、1月は北西の風や寒波の影響を受ける日もあります。特にウェットスーツは、出発前に5ミリセミドライを持っていくかどうか最後まで迷いましたが、結果的にこの判断が滞在中のサーフィンを大きく左右しました。
サーフィン中心の記録は奄美大島サーフィン旅行記、
各ポイントの特徴は奄美大島サーフポイントマップ、
旅費の内訳は奄美大島サーフトリップの費用
にまとめています。
サーフィン用品
サーフボード
今回使用したサーフボードは、奄美大島と種子島の両方で使用したオールラウンドタイプのボードです。奄美ではさまざまなコンディションのポイントを回るため、このタイプのボードが使いやすいと感じました。
5mmセミドライ
今回の装備で一番悩んだのが5mmセミドライです。
奄美の1月は水温だけを見るとそれほど低くありませんが、北西風が強い日や朝夕は体感的にかなり寒くなります。
5mmセミドライは念のため持っていきましたが、滞在前半の荒れた天候では実際に使用しました。寒さに弱い自分にとっては、持っていって正解でした。
3mmフルスーツ
天候が落ち着いた滞在後半は3mmフルスーツが活躍しました。風が弱く、比較的暖かい日は3mmの方が動きやすく快適です。
奄美の1月は、基本的には3mmで入れる日もありますが、寒波や強風の日を考えると5mmがあると安心です。
ウェットスーツの選び方
今回の経験では、水温だけでなく風と気温を考えてウェットスーツを選ぶことが重要だと感じました。
- 暖かく風が弱い日 → 3mm
- 寒波・強風の日 → 5mmセミドライ
1着だけ持っていくなら、寒さに弱い人は5mmセミドライを選んだ方が安心だと思います。
ウェットスーツ用インナー
ウェットスーツの下に着用。特に寒い朝や夕方の着替え時にもあると安心でした。
サーフブーツ
奄美ではリーフのポイントに入ることもあり、実際に海から上がる際にリーフの上を歩く場面がありました。
周囲にはブーツを履いていないサーファーもいましたが、自分の場合は足を守る意味でも持っていってよかったと感じました。
なお、今回使用したのは一般的な冬用サーフブーツで、リーフ専用ブーツではありません。
グローブ
今回は持っていきましたが、奄美の水温では使用しませんでした。
サーフハット
冬の奄美でも、波待ち中に北西風を受けると頭や耳が冷えます。長時間海に入ることを考えて持っていってよかったアイテムです。
日焼け止め
冬でも南の島の日差しは強く、曇りの日も日焼け対策は必要だと感じました。
ワックス
冬用ワックスを使用。今回の水温ではグリップも安定していました。
ポンチョ
今回初めて持っていきました。
風がある日の着替えでは、ポンチョがあるだけでかなり暖かく感じました。なくても何とかなりますが、一度使うと冬のサーフトリップでは手放しにくいアイテムだと思います。
耳栓
100円程度の耳栓を持参。長期間のサーフィンになるため、耳の保護用として使用しました。
キーホルダー
レンタカーの鍵を海に持って入る必要があるため使用しました。サーフィン中の鍵の管理に便利でした。
ビーチサンダル
宿泊先から海までの移動や駐車場、ビーチ周辺で使用しました。
サーフボード・荷物の発送
サーフボードなどの大きな荷物は160サイズの段ボールにまとめて発送しました。
今回は14日間の長期滞在だったため、ウェットスーツや衣類などもまとめて発送。現地で必要なものを揃えるより、最初にまとめて送っておく方が移動は楽でした。
長期のサーフトリップでは、帰りの発送日も考えて荷物を送っておくと安心です。今回は最終日の約3日前に発送しました。
服装
サーフィン以外の防寒着として、以下を持っていきました。
- ダウンジャケット
- GORE-TEXレインジャケット
- フリース
- 手袋
- ネックウォーマー
実際にはダウン以外の防寒着も、天候によって使い分けました。
手袋やネックウォーマーは使用しませんでしたが、寒波が来たときのための予備として持っている安心感はありました。
スマートフォン・PCなど
- スマートフォン
- ノートPC
- 充電器
- マウス
- イヤホン
今回のサーフトリップでは初めてノートPCを持参しました。
波情報だけでなく、Googleマップでポイント周辺の地形や釣り場などを確認する際にも、大きな画面のPCがあると便利でした。
食料・日用品
食事は現地のスーパーやコンビニ、弁当などを利用しました。長期滞在なので、以下のような小物を持参しました。
- 携帯用箸
- 砂糖・塩
- 洗濯洗剤
- 保温ポット
- ガムテープ
- ゴミ袋
- タオル
- 歯ブラシ・歯磨き粉
ゴミ袋は濡れたウェットスーツなどを入れる際にも使えるので、複数枚あると便利でした。
バッグ類
- サーフボードケース
- 小物用バッグ
- 小型リュック
- 買い物用バッグ
サーフィン用品と普段使う財布やスマートフォンなどを分けておくと、宿泊先や海への移動時に荷物を整理しやすくなります。
釣り道具
今回はサーフィンだけでなく釣り道具も持参しました。
滞在先の宿の方に船釣りへ連れて行ってもらい、スジアラを釣ることができました。釣った魚は宿で調理してもらい、サーフトリップとは違った奄美の楽しみ方もできました。
使用したルアーなどについては、実際の奄美大島サーフトリップ記でも紹介しています。
実際に持っていって感じたこと
奄美の1月は「南の島だから暖かい」と考えて装備を軽くするより、寒波や北西風を想定しておいた方が安心でした。
特に5mmセミドライ、サーフブーツ、サーフハット、ポンチョは、今回の冬のサーフトリップで実際に役立った装備です。
一方で、グローブやネックウォーマーなど、持っていったものの使わなかったものもありました。
荷物を減らしたい場合は、奄美の1月でも「何が必要か」だけでなく、滞在期間、寒さへの強さ、サーフポイントの種類を考えて選ぶのがよいと思います。
サーフィン中心の記録は奄美大島サーフィン旅行記へ、
各ポイントの特徴は奄美大島サーフポイントマップへ、
旅費の内訳は奄美大島サーフトリップの費用へどうぞ。

