2月の種子島へ11日間のサーフトリップに行った際に、実際に持っていったものをまとめました。
サーフィン中心の記録は種子島サーフィン旅行記、
各ポイントの特徴は種子島サーフポイントマップ、
サーフボードの飛行機輸送はJACでサーフボードは載るのか?実際に聞いてみた話、
旅費の内訳は種子島サーフトリップの費用
にまとめています。
基本的なサーフトリップの装備は1月の奄美大島とほぼ共通ですが、今回の種子島では最高気温6℃、雪がちらつく日もあるほどの寒波に遭遇しました。
同じ冬の南九州でも、実際の装備の使用感は奄美とはかなり違いました。特に5mmセミドライ、防寒着、着替え用のポンチョなどは、2月の種子島では重要だと感じました。
実際のサーフィンの様子は種子島サーフトリップ記、旅費については種子島サーフトリップの費用にまとめています。
サーフィン用品
サーフボード
奄美大島のサーフトリップでも使用したボードを、そのまま種子島にも持っていきました。
今回利用したJACの荷物サイズでは、ボードの長さが210cm程度までなら大きな問題はありませんでした。ただし、さらに長いロングボードを持っていく場合は、利用する交通手段や荷物サイズを事前に確認しておいた方が安心です。
到着後は荷物を開けてフィンを取り付け、すぐにサーフィンできる状態にしました。
5mmセミドライ
2月の種子島では、5mmセミドライが今回のメインのウェットスーツになりました。
滞在初日の2月5日は暖かく、5mmでは少し暑く感じるほどでした。しかし翌日から気温・水温が下がり、冷たい北西風も強くなりました。
最高気温が6℃程度まで下がり、雪がちらつくような日もあったため、この時期の種子島では5mmセミドライを持っていって正解でした。
3mmフルスーツ
3mmフルスーツも持っていきましたが、実際にはほとんど使用しませんでした。
暖かく風が弱い日であれば3mmでも対応できると思いますが、今回のような寒波や北西風を考えると、2月の種子島では5mmセミドライの方が安心でした。
ウェットスーツの選び方
種子島と奄美大島では水温に大きな違いがあるわけではありませんが、今回の種子島では気温と風の影響がかなり大きいと感じました。
- 暖かく風が弱い日 → 3mmでも対応可能
- 寒波・北西風が強い日 → 5mmセミドライ
2月の種子島で1着だけ選ぶなら、今回の経験では5mmセミドライの方が安心できる装備でした。
ウェットスーツ用インナー
北西風が強い日はウェットスーツの下にインナーを着用しました。特に朝夕の気温が低い日は、防寒対策として役立ちました。
サーフブーツ
種子島ではリーフや岩場のあるポイントに入ることもあるため、足を保護するためにブーツを持参しました。
ポイントまでの移動や海から上がる際にも足元を気にする場面があるため、冬の種子島では持っておいた方が安心できる装備です。
サーフハット
北西風が強い日にテトラ浜で波待ちをしていると、耳がかなり冷えました。
南の島とはいえ2月は寒波の影響を受けるため、耳や頭の防寒という意味でもサーフハットを持っていってよかったと感じました。
日焼け止め
雪がちらつくような寒い日でも、南の島の日差しはあります。曇りの日を含めて日焼け対策はしておきました。
ワックス
冬用の冷水対応ワックスを使用。今回の種子島の水温でも問題なくグリップできました。
ポンチョ
今回の種子島では、ポンチョが特に役立ちました。
テトラ浜の駐車場所は風を受けやすく、風速10m近い風が吹いた日は、ウェットスーツの着替え自体がかなり大変でした。
強風の中で体を冷やさずに着替えるためにも、冬の種子島では持っていってよかったアイテムです。
耳栓
100円ショップで購入した耳栓を持参しました。長期のサーフトリップだったため、耳の保護用として使用しました。
キーホルダー
種子島ではレンタカーを毎日利用したため、サーフィン中の車の鍵を管理するために使用しました。
ビーチサンダル
冬の朝はかなり冷えましたが、宿泊先や駐車場、ビーチ周辺での移動に使用しました。
サーフボード・荷物の発送
サーフボードなどの大きな荷物は160サイズの段ボールを使用しました。
奄美大島のサーフトリップでも同様の方法で荷物を発送しましたが、今回は寒波の影響で「できるだけ最後までサーフィンしたい」と考え、帰りの発送を少し遅らせました。
長期のサーフトリップでは、帰りの発送日をあらかじめ固定するより、現地の天候や波の状況を見ながら決められるようにしておくと便利でした。
防寒着・服装
今回の種子島では、サーフィン以外の時間にも防寒着が必要になりました。
- ダウンジャケット
- GORE-TEXレインジャケット
- フリース
- 手袋
- ネックウォーマー
特にダウンジャケットは、奄美大島ではほとんど使用しませんでしたが、種子島では非常に役立ちました。
波がない日にポイントを見て回るときも寒く、実際にダウンやレインジャケットを着て移動する場面がありました。
手袋やネックウォーマーも寒さ対策として持っているだけで安心感がありました。
スマートフォン・PCなど
- スマートフォン
- ノートPC
- 充電器
- マウス
- イヤホン
種子島は南北に長い島なので、毎晩翌日のポイントや潮回りを確認しながら行動予定を考えました。
特にテトラ浜などでは潮位によってサーフィンできる時間帯が変わるため、地図や波情報を大きな画面で確認できるノートPCが便利でした。
食料・日用品
長期滞在のため、食事や洗濯などに使う小物も持参しました。
- 携帯用箸
- 砂糖・塩
- 洗濯洗剤
- 保温ポット
- ガムテープ
- ゴミ袋
携帯用の箸は、現地で購入した弁当や惣菜などを食べるときに使用しました。
また、天候が曇りや雨の日は洗濯物が乾きにくかったため、濡れたウェットスーツを一時的に入れておくゴミ袋も役立ちました。
種子島で特に役立ったもの
今回の2月の種子島サーフトリップでは、一般的なサーフィン用品に加えて、防寒と強風対策が重要でした。
- 5mmセミドライ:寒波・低気温・北西風への対応
- ダウンジャケット:ポイントチェックなど海に入らない時間の防寒
- ポンチョ:強風下でのウェットスーツの着替え
- サーフハット:北西風による耳や頭の冷え対策
- ゴミ袋:濡れたウェットスーツの持ち運び
特に印象に残ったのは、奄美大島ではそれほど必要性を感じなかったダウンジャケットが、種子島では実用品になったことです。
実際に持っていって感じたこと
2月の種子島は、南の島というイメージだけで防寒対策を考えると少し危険だと感じました。
今回の滞在では最高気温6℃まで下がり、雪がちらつく日もありました。一方で暖かい日は3mmフルスーツでも対応できたため、滞在中の天候によって装備の必要性が大きく変わります。
特に5mmセミドライ、ダウンジャケット、ポンチョは、今回の種子島では実際に使用して役立った装備です。
これから2月に種子島へサーフトリップに行く場合は、ウェットスーツだけでなく、海に入っていない時間の防寒着や、強風の中で着替えるための装備も考えておくと安心です。
サーフィン中心の記録は種子島サーフィン旅行記へ、
各ポイントの特徴は種子島サーフポイントマップへ、
サーフボードの飛行機輸送はJACでサーフボードは載るのか?実際に聞いてみた話へ、
旅費の内訳は種子島サーフトリップの費用へどうぞ。

